追悼
また 綺羅星の様な才能が天へ。
【内山まもる氏 死去】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111201-00000057-nataliec-ent
【荒木伸吾氏 死去】
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111202-OYT1T00758.htm?from=tw
ともに12月1日にお亡くなりになりました。合掌。
おおおおおお。
内山氏といえば、私はやはり「ザ・ウルトラマン」。
ウルトラ道場(←ウルトラの星に畳があるんだぜ)で
模範演舞をするセブン(「ワイドショット!(ババッ!)」)が印象深い。
TVと違って、ウルトラのひとたちが正座してたり
人間臭かったりというのが、酷く新鮮で面白かったのです。
引越しの際に単行本売っぱらっちゃったのが悔やまれます。
内山氏のウルトラ戦士たちの体のラインは大変素晴らしい。
確か復刻版が出ていたはずなので、是非ご一読下さい。
若きファイタスの挑戦!ジャッカルはかい光線!!
荒木氏。
70年代のアニメ美形キャラで大人気を博した氏。
当時はアニメ誌もいろいろ特集を組んでいたものの、
その後、人気は下火に。
流行は安彦氏や美樹本氏のキャラへと移りかわって行きました。
80年代前半。
「バクシンガー」のOP記事等でちょろっと見かける事はあれど、
表舞台にはあがってこない日々が続いていました。
「荒木伸吾も過去の人になってしまったのか・・・。」と思っていたら、
86年、「聖闘士星矢」でまさかの返り咲き。
アニメ誌の人気キャラデザイナー投票でも上位(1位?)に食い込み、
元祖美形キャラメーカーの面目躍如。
当時、「10年ぶりに返り咲いて凄いなー」と兄弟で話していたのを思い出します。
バリバリの少年漫画である車田作品と、華麗な荒木キャラで
放映前は「どうなっちゃうんだろ」と思った星矢も、
観てみたら存外違和感無く、その後の星矢シリーズの隆盛振りは
説明するまでもありません。
最近はアニメの仕事はひと段落して、ずっと描きたかった漫画の方に
力をいれようとしてらっしゃいましたが・・・。
荒木氏といえば、忘れてはいけないのが「マンガ少年」の増刊号。
「いつか僕の方を振り向いてくれるのをずっと待っています」
というような内容の、
田宮武氏の、荒木氏へのラブコールです。
当時、幼いコドモココロにも「なんか変」と
違和感を抱いたのですが・・・みんな変だと思ってたみたいですね、
やっぱり。


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